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現在住宅ローンを利用して住宅購入を検討している場合、住宅ローンを選ぶ選択肢の1つとして住宅金融支援機構の長期固定金利の「フラット35」があります。そのフラット35が令和4年4月1日の適合証明手続(事前確認申請等)実施分から変更になる部分がありますので、フラット35を選択したい方は再度確認をしておきましょう。ぜひご覧ください。
▼詳しい内容は下記よりご確認ください。
住宅の購入を検討する際にローンを選ぶ時も迷ってしまうこともあるかと思いますが、全期間固定のフラット35を選ぶ場合も住宅ローン控除と同じで金利が低くなる期間は一定期間となります。お子様がいらっしゃる場合は特に高校・大学で学費が多くかかる時期もありますし、その後の老後のお金の準備期間も必要になりますので、しっかり完済できる額の住宅購入費を確認した上でローンを選びましょう。
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